今日5日、上海で中国国際輸入博覧会が開幕する。
米中の経済摩擦が続くなか、興味深いのは米国企業の存在だ。今回も米国企業の出展面積は5万平方メートルを超え、8年連続で各国トップだという。
中国市場をめぐる政治とビジネスの距離は、必ずしも同じではない。
中国商務部によれば、今回は162の国・地域・国際機関が参加する。世界の企業にとって、中国は依然として無視できない市場なのだろう。
展示会の華やかさよりも、そこで交わされる商談の行方が気になる。
EDITORIAL NOTES
米中対立の一方で、米国企業は中国市場を目指す――上海輸入博が開幕
筆者:朝倉浩之