私にも小学5年生の息子がいる。だから、こういうニュースは少し気になる。
中国では11月1日、小中学校などの教室の採光・照明に関する新しい国家基準が施行された。窓から入る光の均一さや照明のちらつき、ブルーライトまで対象になるという。
子どもは毎日、何時間も教室で過ごす。黒板の字が見やすいか、目が疲れないか。親として気になることは、日本でも中国でもそう変わらないだろう。
基準ができたからといって、すぐに教室が変わるわけではない。それでも、こんなところから中国の学校の今が見えてくる。
EDITORIAL NOTES
教室の明るさを測るもの
筆者:朝倉浩之