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HISTORICAL ARCHIVE / 2007-05

テコンドー、岡本は準決勝ならず。陳中が悲願の初優勝

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
朝倉浩之
当時の公開日時
2007/05/22 21:11 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/79
保存日時(UTC)
2007-05-25T11:09:22Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2007/05/22 21:11 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

北京で行われていたテコンドー世界選手権が22日、閉幕。 最終日は72キロ超級が行われ、中国の陳中が期待に応えて、韓国選手を破り、見事優勝を果たした。陳中はシドニー五輪でテコンドーが正式種目になって以来、五輪は2連覇したが、世界選手権は初優勝。優勝決定後は、中国国旗を掲げて、応援に訪れた観客に歓喜の笑顔で応えた。 今大会、中国は47キロ以下級でウ静鈺(20)が初優勝を飾り、幸先よいスタート。だが、72キロ級のアテネの金メダリスト羅微は準決勝で敗れて、銅メダルに終わった。そして最後は陳中が期待通りに締めくくったというわけだ。 メダルの数で言えば、当然ながら、韓国が金4銀4銅4で他を圧倒。だが、その後ろに中国が金メダル2個を含むメダル3個で2位につけた。銅メダルのウ静鈺も、北京五輪では金メダルに十分手が届くレベルにあり、これでテコンドー女子については、中国勢が金メダル候補3人を抱えるということになった。現在、中国体育当局は、テコンドーの育成にかなりの力を入れており、女子については、ここ数年で、「本家」韓国を抜き去る可能性は十分ある。そんな可能性を感じさせた大会となった。 なお、日本から出場した岡本依子(シドニー銅メダリスト、67キロ級)は一回戦不戦勝。二回戦、三回戦で延長サドンデスを含む接戦を勝ち抜いたものの、準々決勝でドイツのヘレーナに逆転負けし、準決勝進出を逃した。
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