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HISTORICAL ARCHIVE / 2009-05

中国卓球の王者「CBAに学べ」

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
asa8043
当時の公開日時
2009/05/21 21:38 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/517
保存日時(UTC)
2009-05-24T04:24:17Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2009/05/21 21:38 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

卓球の世界選手権後、最初の国際大会となるアジア杯が中国・杭州で開催。 21日には、大会には出場していない北京五輪の王者、馬琳が杭州を訪れ、記者会見に応じた。 話題に挙がったのは、今回のアジア杯の観客の少なさ。大いに盛り上がった世界選手権とは異なり、杭州での大会は空席が目立った。 その原因について、馬琳は「強すぎる中国」を挙げた。多くの国では、卓球が決して人気スポーツではなく、運動能力が高い素質ある子は他のスポーツを選ぶことが多い。また練習方法、人材発掘、戦術面など、どれをとっても中国より遅れている、と語った。一見、非常に傲慢なコメントにも感じるが、実は彼自身の大きな危機感の表れであり、その「あせり」は中国卓球全体が今、感じているものといえるだろう。 馬琳は中国で人気スポーツとしての地位を確立したバスケットボールのCBAとサッカーについて触れ、「ボールが小さく、観客から球の行方が見づらいこと」が卓球を「見ていて」面白みのないスポーツにしているのは事実、と率直に語った。 今後の方向性について、「選手が試合だけではなく、競技普及にも努めること」として、慈善活動やファンイベントを積極的に開催しているCBAを例に挙げた。 今後は彼自身が先頭に立って、試合外での活動に関わっていきたいと語った。
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