← 歴史的アーカイブ一覧へ五輪のメインスタジアムで45億円稼ぐ・・・
北京五輪の開会式などが行われた国家体育場(鳥の巣)は五輪後の一般公開などにより、約2.1億元(30億円)の利益を上げたことが分かった。競技場を運営する国家体育場有限会社の担当者が明かした。
それによると、現在、国家体育場を訪れる観光客の数は一日あたり2~3万人で、この半年間で計350万人となったとのこと。
また水泳競技が行われた国家水泳センター(水立方)はこれまでに226万人が訪れ、8000万元(約12億円)の収入となったそうだ。
そして国家体育館は今年3月から一般利用が可能となり、これまで22のイベントを開催。2000万元(約3億円)の収入となった。
これにより、3つのメインスタジアムで3億円(45億円)の収入を稼いだことになる。
ただ、いずれの競技場もいつまでも単なる「一般公開」で客が集まるわけがない。
今後、国家体育場ではオペラや演劇、コンサートなどを開催する予定。またオリンピックをテーマにしたレストランやレジャー施設などが併設される予定ということだ。
また国家水泳場については、当初の予定通り、「水上レジャー施設」となって生まれ変わるため、計画が進んでいる。まず今年下半期には、サブプールを一般市民に開放。また10月からは改装をスタートさせ、2010年までにはレストラン、映画館などを併設した施設となる見込みだ。
また今月23日と24日は、小学生の水泳大会を開催。これが北京五輪後、初めての「公式大会」となるとのこと。
さらに国家体育館は7月に世界マジック大会を開催。現在、コンベンションセンターとして使用するため改築工事が行われており、今年11月には完成する見込みだ。
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HISTORICAL ARCHIVE / 2009-05
北京五輪スタジアムで45億円稼ぐ
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- asa8043
- 当時の公開日時
- 2009/05/09 16:51 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/516
- 保存日時(UTC)
- 2009-05-20T01:42:12Z
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