← 歴史的アーカイブ一覧へここ数日、中国サッカーの醜聞ばかり伝えてきたが、希望あふれるニュースも伝わってきた。
3年目を迎えた「学生軍団」が今年は絶好調というものだ。
中国のプロサッカー甲級(日本のJ2に当たる)は25日、第5節が行われ、北京理工大学が延辺と対戦。90分で決着がつかず0-0の引き分けに持ち込み、これで8試合負けなし、勝ち点6、安徽に続き、第6位につけた。
北京理工大学サッカー部は2000年9月創部。2006年、乙級リーグ戦に出場し、2007年に甲級への昇格を決めた。
一昨年までは選手育成の手腕で名高い金志楊氏がチームを率いたが、去年から曹限東が受け継いだ。去年は第5節終了時点で1勝3敗。だが、今年はここまで負けなしと粘り強いサッカーを見せている。
この北京理工大学のがんばりについては、昇格直後の2007年、何度かこのブログでも記事にしており、「スポーツを学校に」を合言葉に変革を続ける中国スポーツの一つの象徴として私も注目してきた。
3年目を迎えた今年も、選手たちは週末、バスで広い中国を転戦し、文武両道でプロチーム相手に奮闘している。各チームとも主力を外国人選手に頼る中、理工大学は留学生に助っ人を頼るのみ。台所事情は非常に厳しい中、今年のこの成績は賞賛に値する。
「若い選手ばかりで、経験も少ない。全ての試合で挑戦者の立場にいる」とは曹監督の言葉。何年たっても「挑戦者」として旋風を巻き起こし続ける北京理工大学サッカー部を今後も注視していきたい。
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サッカー部
北京理工大学
HISTORICAL ARCHIVE / 2009-04
中国サッカー、プロに挑む学生軍団が絶好調
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- asa8043
- 当時の公開日時
- 2009/04/28 00:40 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/512
- 保存日時(UTC)
- 2009-04-30T07:09:41Z
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