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HISTORICAL ARCHIVE / 2009-04

中国サッカー、プロに挑む学生軍団が絶好調

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
asa8043
当時の公開日時
2009/04/28 00:40 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/512
保存日時(UTC)
2009-04-30T07:09:41Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2009/04/28 00:40 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

ここ数日、中国サッカーの醜聞ばかり伝えてきたが、希望あふれるニュースも伝わってきた。 3年目を迎えた「学生軍団」が今年は絶好調というものだ。 中国のプロサッカー甲級(日本のJ2に当たる)は25日、第5節が行われ、北京理工大学が延辺と対戦。90分で決着がつかず0-0の引き分けに持ち込み、これで8試合負けなし、勝ち点6、安徽に続き、第6位につけた。 北京理工大学サッカー部は2000年9月創部。2006年、乙級リーグ戦に出場し、2007年に甲級への昇格を決めた。 一昨年までは選手育成の手腕で名高い金志楊氏がチームを率いたが、去年から曹限東が受け継いだ。去年は第5節終了時点で1勝3敗。だが、今年はここまで負けなしと粘り強いサッカーを見せている。 この北京理工大学のがんばりについては、昇格直後の2007年、何度かこのブログでも記事にしており、「スポーツを学校に」を合言葉に変革を続ける中国スポーツの一つの象徴として私も注目してきた。 3年目を迎えた今年も、選手たちは週末、バスで広い中国を転戦し、文武両道でプロチーム相手に奮闘している。各チームとも主力を外国人選手に頼る中、理工大学は留学生に助っ人を頼るのみ。台所事情は非常に厳しい中、今年のこの成績は賞賛に値する。 「若い選手ばかりで、経験も少ない。全ての試合で挑戦者の立場にいる」とは曹監督の言葉。何年たっても「挑戦者」として旋風を巻き起こし続ける北京理工大学サッカー部を今後も注視していきたい。 タグ: 甲級リーグ 中国 サッカー部 北京理工大学
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