← 歴史的アーカイブ一覧へやはり北京に野球文化は育たないのか・・・
アモイ野球協会によると、北京五輪で使用した「五カ松野球場」を南の都市、アモイにそのまま移転し、「中国アモイ国際野球交流センター」として再利用することが分かった。アモイ晩報が報じた。
「五カ松野球場」はもともと「臨時」施設として建設されたものだが、北京にはプロ野球チーム「北京タイガース」などがあることから、その本拠地として、また中国野球の象徴として残して欲しい・・・という要望もあったし、その期待もあった。
その後の経緯については、改めて記述するが、去年10月から座席の取り外しが行われ、その行き先が話題となっていた。
五カ松野球場は2007年8月14日から使用開始され、“星野JAPAN”のスタートとなったプレ五輪や米大リーグのオープン戦、そして本番の五輪など44試合の国際試合が行われた。
今後は、温暖なアモイにおける野球の中心地として、国内、国際試合が行われるとともに、野球国家代表のキャンプ地にも使用されるほか、国外球団など利用する見込みだ。
五カ松野球場のその後については、五輪前から大きな関心事となっており、その行き先は中国野球の今後を占うものでもあると思っていた。もちろん、あくまで臨時施設であることは承知のうえだったが、五輪の盛り上がり如何によっては、恒久的な野球施設の建設を含め、中国野球協会も本気になってくれると思っていただけに、一向にその気配が見えず、しかも今回の正式決定・・・非常に残念だ。
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HISTORICAL ARCHIVE / 2009-04
星野JAPAN屈辱の球場がアモイへ
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- asa8043
- 当時の公開日時
- 2009/04/19 22:58 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/506
- 保存日時(UTC)
- 2009-04-30T06:57:06Z
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