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HISTORICAL ARCHIVE / 2008-08

常勝中国バドに衝撃!日本ペア、第1シード破る

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
asa8043
当時の公開日時
2008/08/12 10:46 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/494
保存日時(UTC)
2008-08-27T01:57:11Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2008/08/12 10:46 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

その瞬間、会場内は「にわかには信じられない」というどよめきと歓声、そしてため息に包まれた。 11日、中国が最も自信を持っている種目の一つ、女子バドミントンのダブルスの準々決勝が行われた。第1シードで、アテネ五輪の覇者、楊維・張潔ウェン組(中国)と対戦した前田・末綱組(日本)は、第1セットを8-21で失ったあと、第2セット(23-21)、第2セット(21-14)と連取して、逆転勝ち。“大番狂わせ”を演じた。 試合後、中国メディアに対し、前田美順は「この試合は、私のバドミントン人生で最も大切なものになる」と笑顔で語り、末綱聡子は「まさか中国に勝てるとは思えなかった。マッチポイントになっても、まだ自信がなかった」と述べた。 一方の楊維・張潔ウェン組は目に涙を浮かべながら会場を去った。ある記者が「2連覇を目指したオリンピックでまさかここで負けるとは思わなかったのでは?」と問いかけるという質問には無言だった。 この「大番狂わせ」は衝撃を持って受け止められている。一夜明けた12日の新聞各紙は、いずれも、喜びのあまりコートに倒れこむ前田・末綱組と、その前で呆然と立ち尽くす中国ペアの写真を大きく掲載した。そして「第1シード、連覇ならず」「今大会最大の大番狂わせ」と見出し入りで報じた。 CCTV五輪チャンネルの早朝のスポーツ番組「早安(おはよう)オリンピック」でも、アナウンサーが沈痛な表情で、この敗戦を伝え、「中国ペアの状態はまずまずだった。だが、日本ペアの粘り強さは素晴らしかった。一筋縄ではいかない相手だった」と日本ペアを称えた。 タグ: 北京五輪 バドミントン
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