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HISTORICAL ARCHIVE / 2008-08

中国競泳、男子初メダルに歓喜

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
asa8043
当時の公開日時
2008/08/11 12:44 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/492
保存日時(UTC)
2008-08-27T02:07:17Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2008/08/11 12:44 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

前半戦が始まったばかりの北京五輪で、今最大の話題といえば、10日、男子400m自由形で銀メダルを取った張琳だろう。3分42秒44で2位に入り、中国男子初の競泳のメダルを獲得、大いに沸いた。前日の予選で中国記録を破っていたから、メダルの期待は高まっていたが、欧米勢が圧倒的な強さを誇る自由形でこれだけの成績を挙げるのは決して簡単ではない。ちなみに、これまでの男子中国勢の最高成績はアトランタ五輪での4位。 張琳は北京市出身の21歳(189センチ、77キロ)。2007年の世界選手権では3分49秒台だったタイムがわずか1年で一気に縮まったのだから、その成長ぶりは驚異的といっていいだろう。 彼の選手生活を大きく変えたのは2007年11月からのオーストラリア留学だった。ここで8週間にわたる厳しい訓練を受けた張琳は、帰国後の第1戦となった2月の競泳オープン(北京・国家水泳センター)で中国記録を樹立。4月には国内大会で、自らの記録をまた更新し、一気にメダル候補にのし上がってきた。その後、7月までオーストラリアで再度、調整をし、臨んだ今大会。 本人が振り返るように「優れたライバルと海外体験」がもたらした殊勲の“銀”となった。 張琳のコメント 「銀メダルを取れて幸せ。一番うれしいのは世界のトップ選手と競えたこと。これで自身の力が格段にアップした。この銀メダルは私だけのものではない。オーストラリアで指針を与えてくれたコーチの力も大きいし、中国の陳映紅コーチも一生懸命に支えてくださった。これはチームの勝利だ。」 タグ: 銀メダル 中国 北京五輪 中国記録 張琳
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