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HISTORICAL ARCHIVE / 2008-05

中国最高の登山家が率いるチョモランマ聖火

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
朝倉浩之
当時の公開日時
2008/05/07 11:26 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/431
保存日時(UTC)
2008-05-10T05:22:59Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2008/05/07 11:26 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

北京五輪の聖火リレーで、世界最高峰のチョモランマ(標高8848m)の登頂に挑戦する登山隊のメンバー31人が6日、発表された。新華社が伝えた。 メンバーの内訳は、少数民族のチベット族が22人を主力に、漢族8人、土家(トゥジア)族1人の『民族混成チーム』。女性も3人含まれており、最年長は46歳、最年少は20歳。平均年齢は30.2歳だという。これを中国登山家の第1人者、王勇峰を隊長とするコーチ陣が率いる。 これらのメンバーは「高い身体能力」と「海抜6000m以上の登山経験」などを条件に、地元チベットの登山チーム、学校、また清華大学や中国人民大学などから70人が選抜され、去年から訓練を受けていた。 隊長の王勇峰は1963年生まれ(内蒙古出身)の著名な登山家。2005年12月16日には、登山隊を率いて南極点の到達に成功し、「7+2」(世界7大陸の最高峰と南極・北極を制覇すること)を達成した。チョモランマは1993年に登頂に成功したが、下山の最中、氷穴にスパイクが刺さり、その場を動けなくなるという事態に遭遇。28時間後、ベースキャンプに『奇跡の生還』を果たすという出来事もあった。中国で、最も経験豊富で、信頼の厚い登山家といえよう。
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