← 歴史的アーカイブ一覧へ会場に大きなどよめきが起こった。
北京五輪サッカーの組み合わせ抽選会。男子は、ホスト国の中国がいるC組の中に最後に入ってきたのがブラジルだった。
20日、北京市内のホテルで北京五輪のサッカー競技の組み合わせ抽選が行われた。
男子はニュージーランド、ブラジル、ベルギーと同組のC組。7日にニュージーランド戦(瀋陽)、10日にベルギー戦(瀋陽)、13日にブラジル戦(秦皇島)を戦うことになる。
また女子はスウェーデン、アルゼンチン、カナダと同組のE組となった。
組み合わせ抽選後に行われた記者会見には、サッカー協会関係者とこのほど就任した女子代表の監督が出席。商瑞華監督は「まだチームを見始めてから時間がたっていないが、非常に若いチームという印象。短時間でレベルアップしていけるよう頑張りたい。重要なのは団結力」と語り、チーム内の内紛によって監督更迭という事態に陥ったチーム状況の改善を第一に掲げた。
またサッカー協会の南勇副主席は「男子は決勝リーグに残ることは困難な挑戦」と厳しい見方を示したものの、「ホスト国として、決勝リーグに残ることは責任」と、改めて決意を語った。
記者会見での彼らの表情は一様に硬かった。そして「決勝リーグに残るのは、非常に困難な挑戦」と率直に記者団に語った。確かに男子は、これまでの成績から考えれば、相手がどこになろうとも、非常に厳しい状況であるのは事実だ。
だが、ホスト国として決勝リーグ入りを最低限の目標に、これまで、かなりの強化を続けてきた。どのような組に入ろうと、『強敵』ばかりなのは当然。今、この時期、『弱気発言』は禁句だろう。
同組で、全く及びそうにないのはブラジルのみ。あとは、今後の研究によって、十分対等にやれる対戦相手である。現在、男子代表はヨーロッパ合宿中。相手と日程も決まり、いよいよ中国サッカーの正念場が刻一刻と近づいてきた。
HISTORICAL ARCHIVE / 2008-04
中国は弱気?五輪サッカーの組み合わせ決定
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- 朝倉浩之
- 当時の公開日時
- 2008/04/21 00:36 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/412
- 保存日時(UTC)
- 2008-04-23T22:38:51Z
- Internet Archive
- 保存ページを開く ↗
- 本文の復元状況
- 保存本文を抽出し原HTMLと照合済み。保存前の欠落や編集履歴は未確認。
- 写真の復元状況
- 抽出した本文に画像参照はありません。
抽出した本文に画像参照はありません。
← 歴史的アーカイブ一覧へ