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HISTORICAL ARCHIVE / 2008-04

鳥の巣で初の大会開催・・・競歩テスト大会

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
朝倉浩之
当時の公開日時
2008/04/18 11:02 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/405
保存日時(UTC)
2008-04-23T22:38:03Z
Internet Archive
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本文の復元状況
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写真の復元状況
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当時の公開日時:2008/04/18 11:02 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

いよいよメインスタジアム『鳥の巣』が18日、こけら落としを迎えた。 今日、開催されるのは競歩の五輪テスト大会。最初の開催が「競歩」というのも、なかなかオツな選択である。 朝8時50分、盛大なBGMが場内に鳴り響き、最初の種目、男子20キロの選手達がトラックに姿を見せ、会場は大きな拍手に包まれた。この種目には中国をはじめ、日本、韓国、スリランカ、メキシコなど各国、そして中国国内の各省の代表が出場。『鳥の巣』最初の金メダルを目指して戦う。 日本からは、北京五輪出場を確実にしている山崎勇喜(長谷川体育施設)ら3人が出場している。山崎は先日、石川県で行われた日本選手権でA標準をクリアし、五輪代表入りを確実にしての出場である。 9時ちょうどに号砲が鳴り響き、一斉にスタート。80人の選手たちはトラックを2周半して、鳥の巣を出て、周囲のオリンピック公園を回るコースに出た。 9万人収容の巨大スタジアムだが、今日チケットが売り出されたのは観客席の下段のみ。赤と白が組み合わさった膨大な数の椅子の大半が空いている状態だ。観客席には、団体でやってきた揃いの黄色Tシャツの応援団がプラカードを掲げたり、ウェーブを作ったりして、独り気を吐いている。 選手が出て行ったスタジアムというのは空虚なものだが、場内にはオーロラビジョンによる中継とアナウンスが絶えず流れていて、それを見ながら、訪れた観客もときおり歓声を上げる。北京市民にとっても、五輪本番はチケットが手に入るとは限らず、場合によっては、これが鳥の巣を見る『最後のチャンス』となるかもしれない。しっかりと目に焼き付けておこう・・・と、場内をあちこち『参観』する市民も多い。 なお、日本の山崎勇喜は1時間17分36で17位に入った。 競歩は、男子20キロに続いて、午後には女子20キロ。そして明日は男子50キロが行われる。
写真1か所は保存画像未取得のため非表示です。本人撮影・権利保有の確認は済んでいます。
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