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HISTORICAL ARCHIVE / 2008-02

東アジア選手権、中国女子は韓国に”気持ちの勝利”

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
asa8043
当時の公開日時
2008/02/19 16:39 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/356
保存日時(UTC)
2008-03-06T13:32:36Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2008/02/19 16:39 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

サッカー東アジア選手権の2日目は女子が開幕し、中国は3-2で韓国を下した。 『韓国恐怖症』の男子とは異なり、中国女子にとって、韓国はこれまで18戦17勝1敗の『お得意様』。そんな韓国を相手に、一時は逆転されたが、最後はFW韓端が2点目となるゴールを決め、粘る韓国を下した。 重慶はあいにくの雨。時を追うごとに激しくなる雨の中、ゲームは行われた。何と言っても、収穫は、FW韓端の2ゴールだろう。前半44分、左サイドからのフリーキックから決めた先制点。そして、1-2で1点を追いかける後半34分、コーナーキックから左足で決めた同点ゴール・・。いずれも、「ここぞ」というところで決めた“大黒柱”らしいゴールだった。 また、特にゲーム後半は、中国女子の「勝ちたい」という姿勢が非常に感じられた試合だった。月並みな言い方だが『気持ちでつかんだ』勝利ともいえるだろう。その点では、男子の戦いぶりとは非常に対照的に感じた。試合後半、特に1点ビハインドという場面で、各選手が死に物狂いで、ゴールに向かっていく『姿勢』は見ている側にもヒシヒシと伝わる。 かつて世界トップレベルを走っていた中国女子。今は、テクニック的には、当時よりかなり劣るが、その『精神』は受け継いでいるのかもしれない。 次は21日、19:30(北京時間)から強豪の北朝鮮戦。エリザベス体制の真価が試される試合となるだろう。守りの要の李潔が試合終了直前のイエロー累積で出場停止なのは、大きなマイナス材料だが、『結果』で、チームを取り巻く不運を吹き飛ばしたい中国にとっては,結果を求めたい試合となる。
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