← 歴史的アーカイブ一覧へサッカー東アジア選手権の2日目は女子が開幕し、中国は3-2で韓国を下した。
『韓国恐怖症』の男子とは異なり、中国女子にとって、韓国はこれまで18戦17勝1敗の『お得意様』。そんな韓国を相手に、一時は逆転されたが、最後はFW韓端が2点目となるゴールを決め、粘る韓国を下した。
重慶はあいにくの雨。時を追うごとに激しくなる雨の中、ゲームは行われた。何と言っても、収穫は、FW韓端の2ゴールだろう。前半44分、左サイドからのフリーキックから決めた先制点。そして、1-2で1点を追いかける後半34分、コーナーキックから左足で決めた同点ゴール・・。いずれも、「ここぞ」というところで決めた“大黒柱”らしいゴールだった。
また、特にゲーム後半は、中国女子の「勝ちたい」という姿勢が非常に感じられた試合だった。月並みな言い方だが『気持ちでつかんだ』勝利ともいえるだろう。その点では、男子の戦いぶりとは非常に対照的に感じた。試合後半、特に1点ビハインドという場面で、各選手が死に物狂いで、ゴールに向かっていく『姿勢』は見ている側にもヒシヒシと伝わる。
かつて世界トップレベルを走っていた中国女子。今は、テクニック的には、当時よりかなり劣るが、その『精神』は受け継いでいるのかもしれない。
次は21日、19:30(北京時間)から強豪の北朝鮮戦。エリザベス体制の真価が試される試合となるだろう。守りの要の李潔が試合終了直前のイエロー累積で出場停止なのは、大きなマイナス材料だが、『結果』で、チームを取り巻く不運を吹き飛ばしたい中国にとっては,結果を求めたい試合となる。
HISTORICAL ARCHIVE / 2008-02
東アジア選手権、中国女子は韓国に”気持ちの勝利”
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- asa8043
- 当時の公開日時
- 2008/02/19 16:39 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/356
- 保存日時(UTC)
- 2008-03-06T13:32:36Z
- Internet Archive
- 保存ページを開く ↗
- 本文の復元状況
- 保存本文を抽出し原HTMLと照合済み。保存前の欠落や編集履歴は未確認。
- 写真の復元状況
- 抽出した本文に画像参照はありません。
抽出した本文に画像参照はありません。
← 歴史的アーカイブ一覧へ