SPORTS CHINA
中国体育
A CLOSER LOOK AT
SPORTS IN CHINA
← 歴史的アーカイブ一覧へ
HISTORICAL ARCHIVE / 2007-12

劉翔、練習中に世界記録更新?

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
朝倉浩之
当時の公開日時
2007/12/27 13:50 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/298
保存日時(UTC)
2007-12-28T05:48:46Z
Internet Archive
保存ページを開く ↗
本文の復元状況
保存本文を抽出し原HTMLと照合済み。保存前の欠落や編集履歴は未確認。
写真の復元状況
抽出した本文に画像参照はありません。

当時の公開日時:2007/12/27 13:50 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

中国の陸上エース・劉翔がまたも世界記録? 現在、110mハードルの世界記録保持者、劉翔(中国)は冬合宿に入っている。練習については、一切公開されていないが、孫海平コーチがその様子について語った。CCTVなど各中国メディアが取材した。 それによると、現在、劉翔は来年の北京五輪を前に、過去最高の強度でトレーニングを行っているとのこと。来年に向けて、ここで一気にピークに持ってきて、劉翔の体に対する負担を高めようという意図だ。 その中の練習方法の一つが話題となった。孫コーチは、110mのコースに置かれたハードルの距離を短縮し、ハードル間のリズムを今よりも早くするというトレーニング法を取った。このリズムで十分に慣れたあと、以前よりも早くなった『リズム感』を維持したまま、ハードル間の距離を元に戻すことで、スピードアップを図る、というわけだ。これにより、タイムを取ったところ、12秒70前後の記録が出て、一気に“世界記録更新”となったそうだ。(世界記録は一昨年のローザンヌ国際で自身が出した12秒88) 強い負担を課しているため、劉翔の疲労も激しい。練習後は、体全体に筋肉疲労を覚えるそうだ。 計画によると、来年は2月から3月の間に欧州で行われる大会で『初レース』を戦う。そして3月8日の世界室内陸上で一旦ピークに持ってくる。また5月に北京で開かれるプレ五輪にも出場予定。6月には欧州と米国に遠征したあと、オリンピックに備える。
抽出した本文に画像参照はありません。
← 歴史的アーカイブ一覧へ