← 歴史的アーカイブ一覧へ中国・江蘇省に本拠地を持つチャイナホープスターズ(CBL中国野球リーグ)と提携関係にある千葉ロッテの瀬戸山隆三球団社長が今月1日現地を訪れ、来年には現地に『青少年野球学校』を建設するなど、具体的な交流活動を行っていく方針を明らかにした。現地紙「無錫日報」が伝えた。
千葉ロッテとホープスターズは、これまで、丸山一仁氏(現ロッテ球団職員)ら指導者の派遣を行ったり、今年5月にはホープスターズの球団関係者が千葉を視察するなど、様々な交流を行ってきた。
今後の交流について、瀬戸山球団社長は来年には、青少年を対象にした野球学校を設立することを明らかにするとともに、再来年には日本のプロ野球のゲームを中国で行えるよう働きかけていきたいと述べた。
また今後は、指導者の派遣、中国選手の入団、キャンプへの参加などを考えているとしている。
瀬戸山球団社長は「ロッテとホープスターズは兄弟みたいなもの。今後、より緊密に協力して、チーム力のアップはもちろん、より多くの人たちに野球に親しんでもらえるよう努力していきたい」と述べた。
中国には、今月末から、米大リーグで2632試合連続出場の大記録を持つ『鉄人』リプケンも訪れ、各地で小学生との『野球交流』を行った。
先月末には、北京市内の20あまりの小学校の野球チーム、400人が参加する野球大会が、五輪スタジアムで行われ、野球文化の高まりを感じさせた。
まもなく始まる2007年アジアシリーズで『悲願の1勝』を目指すチャイナスターズの頑張りと合わせて、中国野球の盛り上がりにも注目していきたい。
HISTORICAL ARCHIVE / 2007-11
千葉ロッテ、中国で野球学校設立へ
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- 朝倉浩之
- 当時の公開日時
- 2007/11/06 14:16 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/271
- 保存日時(UTC)
- 2007-11-09T15:58:37Z
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