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HISTORICAL ARCHIVE / 2007-10

サッカー中国代表に課される軍事訓練・・昨日から開始

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
asa8043
当時の公開日時
2007/10/06 19:16 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/234
保存日時(UTC)
2007-10-14T06:07:14Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2007/10/06 19:16 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

サッカー五輪代表、フル代表が5日間の軍事訓練へ・・・ 今月下旬にW杯『資格戦』を控える国家代表と、来年の北京五輪へ向け、チーム強化を狙う五輪代表が5日、5日間にわたる軍事訓練に入った。中国スポーツ誌大手「体壇週報」など各メディアが伝えた。 「軍訓」といわれる軍事訓練は、その名の通り、一定期間、人民解放軍の軍営に入り、訓練を受けるというもの。中国では、一般の高校、大学生にも1週間~2ヶ月の軍事訓練が必須となっており、先日はバスケットボールの国家代表も重要な大会を前に、この軍訓を行った。また卓球の中国代表は、軍訓の実施が恒例となっており、その一環として、早朝に天安門広場で行われる『国旗掲揚式』に出席することは、国家への帰属意識などを養う上で重要な行事となっている。 今回の軍訓は、国家代表がアジア杯で破れたあと、その敗因を分析したのち、決定したもの。特に精神面での弱さが指摘されたことから、軍隊に入って、『一から叩きなおす』というわけだ。また選手の『資質』問題も取りざたされており、今回の軍事訓練を通じて、「良好な生活習慣と気風を養う(協会関係者)」ということも大きな目的の一つとなる。両チームが入るのは、河北省の軍営となる。 軍訓は5日から10日まで。国家代表の新監督、ベドロビッチ氏とドゥイコビッチ総監督ら外国人スタッフは当然ながら随行しない。 選手たちは、10日午後に軍訓の“卒業試験”となる『軍事表演』を行った後、合宿地に直行。首脳陣と合流して、11日から合宿に入る。 だが、この軍事訓練、一部には、『W杯予選直前のこの時期にやるべきではない』という時期的な問題、また軍事訓練そのものの必要性を疑問視する声もある。
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