← 歴史的アーカイブ一覧へ中国の世界最高峰での戦いは、一個の守りのミスで敢えなく終わった。
23日行われた女子サッカーW杯の決勝トーナメント1回戦で、中国はノルウェーと対戦。0-1で敗れた。この試合、ドマンスキー監督は、これまでの4-4-2で戦ってきた陣形を変え、4-5-1で、エースの馬暁旭のワントップで臨んだ。
前半立ち上がりから、ほぼ「がっぷり四つ」の展開が続いたが、前半32分、ノルウェーがカウンターで前線に送られたボールを中国のDF王坤が痛恨のミスで、相手に蹴らしてしまい、ゴール。1-0とノルウェーが先制した。
その後は、中国はノルウェーの厚い守りを崩すことはできず、試合はそのまま終了。中国はベスト4進出を逃した。
今大会、ドマンスキー監督の「攻撃重視」「積極サッカー」をモットーに臨んだ中国代表。しかし、ここぞというところで、守りのミスが生まれ、失点につながっていた。最後は、まさにその「課題」を象徴する1点となった。またFWの得点がなかったことも課題の一つといえる。ただ、デンマーク戦をはじめ、各試合の随所で見られた中国女子イレブンの「積極性」は、これからの好材料となろう。
いずれにしても、中国女子の「本番」は来年の北京五輪。目標をベスト4以上、できればメダルを、という中国にとって、今大会の最低限の目標といえる決勝トーナメント進出を果たしたという「結果」は大きな収穫といえるだろう。あと1年足らず、ドマンスキー率いる中国女子サッカーがどこまで進化するか・・・注目していきたい。
HISTORICAL ARCHIVE / 2007-09
女子サッカーW杯、中国女子の今後・・・
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- 朝倉浩之
- 当時の公開日時
- 2007/09/24 15:46 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/225
- 保存日時(UTC)
- 2008-01-04T03:49:42Z
- Internet Archive
- 保存ページを開く ↗
- 本文の復元状況
- 保存本文を抽出し原HTMLと照合済み。保存前の欠落や編集履歴は未確認。
- 写真の復元状況
- 抽出した本文に画像参照はありません。
抽出した本文に画像参照はありません。
← 歴史的アーカイブ一覧へ