← 歴史的アーカイブ一覧へさすがに強かった。
昨日、レース直後のインタビューで、中国代表チームのコーチを批判し、大きな論議を巻き起こした王濛が、今日ショートトラック500mに出場し、余裕の勝利を収めた。
500mはトリノでも金メダルを獲得し、彼女をヒロインに押し上げた得意種目。他を寄せ付けない強さは、さすがである。
2位、3位も中国人選手でメダルを独占。唯一の“外国人”の韓国人選手は、レース中、ずっと蚊帳の外・・といった状態だった。
注目のレース後のインタビュー。優勝の感想に続いて、やっぱり出た。この質問。「今日のレースのコーチの戦術はどうだった?」この質問に対して、王濛はやや厳しい表情を浮かべて、「500mに戦術は必要ない」とばっさり。
チーム指導者との確執は相当根深いようだ。確かに44秒前後の短期勝負で結果が決まる500mに戦術は必要なく、スタートで6,7割。瞬発力勝負の要素が強く、レース中の駆け引きは、あまり重視されないといっていいだろう。それは分かっているが・・・。
明日は1000m。今度は、レース中の駆け引きも必要になる。とりあえず、今日は結果で見せた王濛だが、次はトリノで銀をとった1000mでどんなレースをみせてくれるのだろう。
HISTORICAL ARCHIVE / 2007-01
チーム批判の王濛、500mで金
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- 朝倉浩之
- 当時の公開日時
- 2007/01/30 21:54(タイムゾーン表示なし)
- 公開日時の根拠
- ページ本文の日付・投稿時刻を確認。タイムゾーン表示なし
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/21
- 保存日時(UTC)
- 2007-02-14T09:55:20Z
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