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HISTORICAL ARCHIVE / 2007-08

<プレ五輪>アーチェリー古川、「北京五輪のメダルに手応え」堂々の銅メダル

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
朝倉浩之
当時の公開日時
2007/08/26 22:19 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/181
保存日時(UTC)
2008-01-07T18:51:04Z
Internet Archive
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当時の公開日時:2007/08/26 22:19 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

日本の古川が銅メダル!来年の北京五輪に向け『メダル宣言』 北京で行われているプレ五輪「アーチェリー国際トーナメント」で、日本の古川高晴(近大職員)が国際大会初となる銅メダルを獲得。来年と同じ舞台で、見事、表彰台に上がった。 北京の複雑に変化する風と慣れない食事との戦い・・・だが、古川は難しい試合も類まれな精神力で勝ち抜いて見せた。準々決勝はポーランド選手を相手に、114-114で前の試合に続いてのシュートオフ(延長戦)。これを見事制して、準決勝進出を果たした。 準決勝は、マレーシアのチェンが相手。序盤から、10点を連発する相手を「意識しすぎて」的を外し、相手に先行を許す。結局、序盤の点差が影響して、後半の追い上げも及ばず、108-111で敗れた。 だが、続く3位決定戦は「リラックスして臨めた(古川)」。途中、矢を引くときにミスが出て、7点が出てしまったが、その後は粘って同点。最後はこの日3度目のシュートオフに持ち込んで、きっちりと2射目で勝ちを決めた。
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原掲載記事の写真。撮影:筆者。保存日時(UTC):2014-03-06 07:10:03。保存元
堂々の3位に入った古川高晴(近大教) これまで、国際大会での最高成績は、今年5月、トルコで行われたワールドカップの5位。なかなか届かなかったメダルについに手が届いた。ここ最近の大会では、いずれも順位が一ケタに入っていて、少しずつ「世界でやれる」という自信が付き始めていた中で望んだ大会だった。しかも、今回のプレ五輪は、世界の有力選手が並ぶハイレベルな顔ぶれの中での銅メダルである。 試合後、古川は「これで自分の力が世界に通用することが分かった。」と満面の笑みで振り返った。 すでに来年の五輪出場キップは手中にしている。そして、来年の本番も、当然、今大会のアーチェリー場が舞台となる。競技場の構造から、風が複雑に変化することも、大会を通じて、十分にわかった。「10点を射られるイメージ」がしっかりと作れた、と今回の収穫を振り返る。 また今回、3度のシュートオフを勝った事も古川の成長を示すだろう。12射を終えて同点の場合に、1射ずつ打って得点の多いほうが勝ち・・という究極のプレッシャーがかかる延長戦である。プレッシャーのかかる場面できっちりと勝てたことで精神面において、「より強くなった(コーチ)」といえる。 強豪が居並ぶ中での堂々の3位。「来年、メダルを狙える(古川)」手ごたえを十分に感じた古川は、今回金メダルを取ったオーストラリアのキムをライバルに挙げた。 その意味するところは、来年はただメダルをとるだけではないということだろう。今回と違う色を・・それも最高の色のメダルを取ること・・・すでに、古川の思いは来年8月のこの舞台に向いている。
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原掲載記事の写真。撮影:筆者。保存日時(UTC):2014-03-06 07:36:00。保存元
銅メダルの授賞式
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原掲載記事の写真。撮影:筆者。保存日時(UTC):2014-03-06 07:31:20。保存元
表彰台で歓声に応える古川
原文の参照位置に写真3か所を復元しました。未復元・掲載保留は0か所です。写真は本人撮影・権利保有を確認済みです。
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