← 歴史的アーカイブ一覧へまた、この試合について、興味深い中国中央テレビの記事があったので、抜粋翻訳し、転載する。(記事ソースは捜狐)
http://news.cctv.com/sports/football/chinateam/20070805/102332.shtml
「試合中、何度か出現した、主審・黄俊杰の”愛国笛”に瀋陽のサッカーファンの不満が起きた。”黒い笛”に対するブーイングは大きく、一度は、なんと北朝鮮代表に対する声援が起きた」
「前半20分、主審はペナルティエリア前でのフリーキックを中国に与えた。この判定は、中国選手にとっても不可思議な判定で、数万人のサポーターは激怒した。”黒い笛”に対するブーイングは一気に高まり、場内は”審判の助けを借りて、勝つべきではない”という雰囲気に包まれた。」
「その後、朝鮮が何度かチャンスを作ったとき、現場のサポーターは、何と彼らに向けて、拍手を送った。これは審判に対する不満を表すためである。実際、北朝鮮のコーチ陣も何度か審判の判定に疑問を呈した。黄俊杰は彼らに警告を発した。前半終了直前、中国代表が少し調子を取り戻してきたときに、ようやくサポーターは中国への応援を再開した。」
「ハーフタイムの間、あるサポーターは言った。私たちは中国が勝つことを願っている。でも、こんな場面は見たくない。審判がえこひいきしているのが丸分かりだ・・。”愛国笛”は中国サッカーに何らいい面をもたらさない。審判に頼って中国が勝っても、そんな優勝なんかいらない」
今回は、中国五輪代表の技術的課題以上の『課題」が思わぬところから噴出した大会となった。運営側は、このサッカーファン、そしてメディアの声をどう受け止めるのだろうか。
HISTORICAL ARCHIVE / 2007-08
サッカー、審判に呆れて中国サポーターが北朝鮮を応援?
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- 朝倉浩之
- 当時の公開日時
- 2007/08/06 00:05 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/139
- 保存日時(UTC)
- 2007-12-11T16:20:16Z
- Internet Archive
- 保存ページを開く ↗
- 本文の復元状況
- 保存本文を抽出し原HTMLと照合済み。保存前の欠落や編集履歴は未確認。
- 写真の復元状況
- 抽出した本文に画像参照はありません。
抽出した本文に画像参照はありません。
← 歴史的アーカイブ一覧へ