SPORTS CHINA
中国体育
A CLOSER LOOK AT
SPORTS IN CHINA
← 歴史的アーカイブ一覧へ
HISTORICAL ARCHIVE / 2007-07

サッカー代表新監督選び、ネックはお金?

過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
原掲載先
スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
筆者(原ページ署名)
asa8043
当時の公開日時
2007/07/23 22:20 GMT+9
公開日時の根拠
dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
復元元URL
http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/126
保存日時(UTC)
2007-12-01T01:57:03Z
Internet Archive
保存ページを開く ↗
本文の復元状況
保存本文を抽出し原HTMLと照合済み。保存前の欠落や編集履歴は未確認。
写真の復元状況
抽出した本文に画像参照はありません。

当時の公開日時:2007/07/23 22:20 GMT+9 / 筆者:朝倉浩之

23日、中国サッカー協会の幹部数人が北京で会議を開き、アジア杯の総括を行うとともに「最重要課題」である代表監督選びについて、話し合いが及んだという。これが、監督選びの正式スタートといえる。 今のところ、早ければ10月ごろ。遅ければ今年末まで、新監督決定はずれ込む見込み・・とサッカー協会関係者の話。 フル代表は本来ならば、8月、9月、10月とそれぞれ親善試合を予定。ただ、すでに8月の試合は取りやめとなっており、9月は少なくとも新体制発足は無理・・先ほどの「早ければ」が実現すれば、10月のオーストラリアで行われる親善試合で新監督お披露目、ということになる。ただ2月にも始まるW杯アジア予選に向けて、できるだけ早く新体制をスタートさせたいところではある。 うわさでは、五輪代表を率いるドゥイコビッチ監督が代表監督を兼ねるのでは、という話もあった。だが、これについては、協会関係者が「今のドゥイコビッチの役割は来年の五輪。2月に始まるW杯予選を戦う余裕などあるはずない」と一蹴した。 となると、国内、もしくは国外から招聘・・ということになるのだが、海外で探すということになると、ここで課題になるのは金銭的問題。サッカー協会側は「50万ドルが限度」という年俸最高額を示しており、これで招請できる海外の「実績ある指導者」は非常に限られてくるというのだ。実際、オリンピック代表の監督選びの際も、最終段階まで入っていながら、条件的な折り合いがつかず、かなり難航した。今回も、この『ふところ事情』が最後の難関になる・・といわれている。 では、本当に「ふところ」が苦しければ、どうなるのか・・やはり国内から・・ということになるのだろうが、豊富な経験と内外の人脈、そして何より、サッカー関係者、ファンらを納得させられるだけの人物・・ということになると、その人選はかなり困難を極める。 難しい指導者選び・・だが、中国代表に残された時間はそう多くはない。一刻も早く、新体制でスタートし、次なる挑戦に向かわなければならないのだ。
抽出した本文に画像参照はありません。
← 歴史的アーカイブ一覧へ