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試合終了直前、CCTV-5(スポーツチャンネル)の解説者が思わず、つぶやいた一言だ。
まったく打つ手がなかった。中盤の要である鄭智を欠いての試合がここまでになるとは・・・というところだろう。
前半は両チームとも無得点。互いに決め手を欠いたまま、いつのまにか45分が過ぎていった感じだった。
ゲームが動いたのは後半。両チームのディフェンスがいずれも集中力を欠いてきたところだった。20分、41分とウズベキスタンが得点を重ねる。1点目はGK楊君がキャッチしておけば・・というところだが、弾いたところを押し込まれた。次の点も、相手のFKから、真空状態ができたところを付かれた。
大会前から不安視されていたセットプレーでの守り・・その不安がまさに的中した試合となった。
ロスタイムでのFKからの追加点は完全になすすべなしといった様子。最後はワントップの韓鵬など2人が立ち上がれず、ピッチ外に出され、9人で試合終了のホイッスルを聞いた。
試合開始前から、かなり痛々しい感じの中国代表だったが、まさに満身創痍の状態で、試合を終えたという感じだった。
これで中国は1980年の第7回大会以来、27年ぶりの予選リーグ敗退となった。
HISTORICAL ARCHIVE / 2007-07
<アジア杯>中国、試合終了
過去掲載記事をアーカイブから復元したものです。本文は当時の表記を維持しています。
出典・公開日時・復元状況
- 原掲載先
- スポーツナビ+/スポーツCHINA〜体育中国
- 筆者(原ページ署名)
- asa8043
- 当時の公開日時
- 2007/07/18 23:35 GMT+9
- 公開日時の根拠
- dc:dateとページ内日付・投稿時刻を照合一致
- 復元元URL
- http://www.plus-blog.sportsnavi.com:80/asa8043/article/119
- 保存日時(UTC)
- 2008-01-01T11:44:58Z
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